一周年だよ！全員集合！

謙信「ったく、あの吉川元春！俺＝筋肉みたいな言い方しやがって！」

信玄「まぁまぁ、謙信ちゃん。俺に免じて許してやってよ」

謙信「…って、なんでお前がいるの！？だ、誰か！また不審者が…」

信玄「俺は不審者じゃなくて、謙信ちゃんの未来の旦那様だよ」

謙信「さも当然と言わんばかりに言いきったー！でもキモい！」

氏康「ホントだよねー。武田さんってちょーキモいよねー」

謙信「おぉ分かってくれるか…」

謙信＆信玄「……って、なんでお前がいるの！？」

氏康「っていうか、氏康帰りたいんだけどー？」

謙信「帰れよ！お前の事（もちろん信玄も）呼んでないし！」

氏康「そんな事言われても、来ちゃったもんは仕方ないじゃーん」

信玄「その通りだ！二人のエデンの園に立ち入るなんて許せない！」

謙信「お前は黙ってろ！妙な言葉で俺に加勢するな！」

氏康「えー、氏康恋バナ（恋のお話）大好きー。お二人ともお幸せにー」

信玄「北条殿…ありがとう！謙信ちゃんは、俺が必ず幸せにする！」

謙信「当事者ほったらかしで、勝手に話進めんな！っていうか、
　　　いつもいつも皆何で、このオッサンが言う事は信用するんだよ！？」

氏康「…そういえばさー、氏康なんかこんなもの拾ったんだけどー？」

謙信「どれどれ…あ、そうだ！濃いメンバーがどんどん涌き出たせいで、
　　　本題をすっかり忘れてた！『このサイトで好きなコンテンツ』項目の
　　　結果を発表するぞ！その紙広げて！」

信玄「やったね謙信ちゃん！俺達の未来の息子（養子）の逸話集が一位だよ」

謙信「うぜぇー！なにが何でも俺との関わりを持とうとするよ、このオッサン！」

義元「ん〜ホントそうだよね〜。ぽっくんお腹すいた、もうガリガリ…」

謙信「いや、今そんな話はしていな…」

謙信＆信玄＆氏康「……っていうか、誰！？」

氏康「あーこのブッチャ、今川義元じゃん。ちょダサー、生理的にキモーい」

信玄「何をしに来た！？さては俺と謙信ちゃんの仲を引き裂く刺客だな！？」

義元「ん〜！ぽっくん、お腹が空いたの〜！お肉お肉お肉〜！」

謙信「無理無理！ボケが三人、ツッコミ一人じゃ間に合わないっての！」

氏康「えー？ちょダサー！じゃあもう勝手に氏康が次に回しちゃうよー？」

信玄「いや！ここは謙信ちゃんの（自称）夫である俺が！」

謙信「お前等！俺がやるから余計な事すんな！次は伊達家に向ってズーム」

義元「イーン。ん〜お肉大好き」

謙信＆信玄＆氏康「一番美味しい出番とられたーッ！Σ(￣□￣」

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