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毛利familyネタ


※元就パパ、城下を視察中。

元就「うむ。皆、良く田を耕しているな。この調子なら今年は豊作の兆しも有りか」

元春「………………」(キョロキョロ)

元就「…………ん?あれは…………元春?
   何をやっているんだ、こんな所で?随分辺りを気にしている様だが…」

隆景「兄上ーッ!」

元就「加えて隆景?今から何かあるのか?しかし、何だか嫌な予感がするな…。
   は!もしや!何らかの悪行を二人して企てているのでは!?
   いかん!父として、子供を非行に走らせるわけにはいかん!!
   …よし。隠れてこっそり様子をみよう」(←結局それですか、パパ)

元春「おぉ、来たか隆景。…とりあえず、俺の筋肉を見ろ」(脱衣開始)

元就『『まずお茶でもどうぞ』なノリで脱ぎ始めたー!』←心ツッコミ(以後同)

元春「この夏は重点的に腹筋を鍛えてみたのだ。…いくぞ隆景!」

隆景「はい、兄上!」

元就『何か始まるぞ…(不安)』

元春「我が引き締まる!」

隆景「筋肉!」

元就『ほ、本当に何か始まった!しかも何だか分からん!(不安的中)』

元春「我が鍛えあげた!」

隆景「筋肉!」

元就『何!?何の宗教なんだよ、これ!?』

元春「我が極上の!」

隆景「筋肉!」

元就『っていうか、むしろ隆景ッ!誉めるな!煽るな!拍手するな!』

元春「ふー…いい汗をかいた…」

元就『えッ!?もう終わり!?意外と疲労が溜まりやすいタイプ!?』

元春「………空が、青いな…」

元就『そして何の話だ、元春!?いつもいつも唐突なんだよ、お前は!』

隆景「さて、挨拶も済んだ事ですし、本題に入りましょうか」

元就『え!?今の挨拶!?どこからどこまでが挨拶!?まさか全部!?
   っていうか、毛利家の挨拶は、いつからそんなプロレスラー同士の
   儀式みたいになっちゃんだよ!?絶対流行らすなよ、それ!』

元春「うむ。実はな、隆景よ。俺は大変なモノを手に入れてしまった…」

隆景「ええ!?一体何をデスか兄上!?」

元就『なぜ外国人的発音!?ナマってるよ!お前ナマってるよ、隆景!』

元春「気になるか?では、俺の強靭かつ屈強な筋肉を見ながら話を聞け」

隆景「はい!喜んで聞きながら見させて頂きます!」

元就『また!?またこの展開!?蘇えるあの極寒の雪の日の恐怖!』

元春「よぉしッ!…ふぅーん!!むぅーん!!!」←必要以上に割れる腹筋。

隆景「兄上!一体、何を手に入れたのですか!?」

元春「それはズバリ!『プロテインのなる木』だァァァ!!

元就ひ、酷く胡散臭いッ!!Σ( ̄□ ̄


※プロテイン…筋肉の材料となるタンパク質を補給する為のもの。錠剤が主流。


隆景「なんと、そのようなモノがこの世に!?」

元就『ないないない!タンパク質の塊が生える木なんて普通ありえない!』

元春「そうだ!信じていれば、叶わぬ事など無い!むんッ!

元就『いやいやいや!信じる信じない以前に、生物学上ありえない事だから!
   っていうか、元春筋肉揺れすぎ!重点的に腹筋全体が割れすぎ!恐ッ!』

隆景「さすが…さすが兄上です!私は感動しました!」

元就『騙されるなァー!戻って来い、隆景!こっちの世界に戻って来い!』

元春「ここにもう一人、俺の筋肉に心を動かされた者が生まれてしまったか…。
   人々を魅了してやまないとは、まさしくこの事!罪深き哉、俺の筋肉!」

元就『ちょ、ちょっと待て!話の趣旨変わってないか!?
   隆景が感動したのは木についてで、元春の肉体について非ず!だろ!?』

隆景「マッチョ!マッチョ!マッチョ!」

元就『うわッ!しまった、もうダメだ!完全に洗脳されたッ!!』

元春「さあ!父上もご一緒に!」

元就『バ、バレてたー!?うわッ!めっちゃこっち見てる!筋肉が見てる!

元春「さあ父上!あなたの子供の勇姿を!目と!心に!刻みつけて下さい!」

元就『そんなものマジで見せられたら、明日から人間不信で仕事できなくなる事
   間違い無し!いかん!君主として、引きこもるわけにはいかん!』

元就「…すまない、元春!儂は…儂にはお前の肉体を直視する勇気がない!」

元春「いいのです、父上!いつか!いつかこの筋肉を!俺の筋肉を見て下さい!」

元就『ち、違う!そういうつもりで儂は言ったのでは…
   っていうか、いつの間にか感動系番組っぽくなってるよ!何で!?』

隆景「こんな良い父上と兄上を持って、私は…私は幸せ者です!」

元就『お前まで悪乗りか、隆景!?ダメだ!これ以上付き合っていると
   儂まで洗脳されかねん!自分の息子に拝むのは勘弁!一度帰還しよう!』

※元就パパ、そそくさ退散。

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元就「はぁ…恐ろしく疲れた……ただいまー、今帰っ…」

隆景「…という事です兄上ッ!」

元就『何故お前がここにいる隆景!?帰るの早ッ!』←再び渾身の心ツッコミ

隆元「おぉ…分かった…やってみよう…ゴブッ!(吐血)

元就『イキナリ吐血しおったーッ!!MY長男!MY長男ーッ!!

隆景「では、いきますよ」

元就『いやいや、助けろよ隆景ッ!!吐血吐血ッ!吐血してるって!
   兄が血ィ吐いてもなお、自分の用事を遂行させる方が大事か!?』

隆景「我が引き締まる!」

隆元「き、きんにく…」

元就『な、何やってんだお前等ッー!?Σ( ̄□ ̄

隆景「我が鍛えあげた!」

隆元「きん、に、く……」

元就『隆元筋肉無ェーッ!皆無ッ!貧弱ッ!骨男ッ!

隆景「我が極上の!」

隆元「き、き、き、きんに…く?」

元就『とうとう疑問形になっちゃったよ!意識ここにあらずだ!』

隆景「ふー…いい汗をかいた…」

元就『えッ!?これも挨拶の一部だったの!?考案者(元春)センス悪ッ!』

隆元「………空が、青い、な…」

元就『何故その台詞を隆元が言うの!?妙に似合いすぎ!
   っていうか、隆元の魂ごと空に吸いこまれそう!危ういッ!』

隆元「……………そ、そらが……」

元就『二回目!?芸も無く二回目!?しかも微妙に嫌な予感がする!』

隆元「…あ、お………ぐぼはぁ!!(吐血)

元就「予感的中したーッ!!!隆元!死ぬなァー!!!




※その日の毛利家の空は、ではなく、なんとなく赤かったそうです。


一応、二万HIT御礼作品…のつもり(^-^;)
キリ番申請が無かったので、独断で
『マッチョ大元帥(=元春)を選出させていただきました。
あーもう、毛利家大好き!自分で書いてて言うのもナンですが、元春兄ちゃん素敵ッ!愛ッ!(笑)
今回は(元春・隆景にかなりの遅れをとり)隆元も初登場ですねー。
イキナリ血ィ吐いてるけど。
何だかカワイそうな役回りになってしまいましたが、書いている本人的は楽しかったです(何ッ!?)

そして…実は今回…入れる予定だったネタを、全部詰め込みきれませんでした!(供述)
『プロテインのなる木』について、もうひと悶着あるハズだったのですが、話の流れの関係上カットに…。
この話は、また次の機会にということで………あぁ!すみません!石を!石を投げないで!(笑)


モドル