[PR] この広告は3ヶ月以上更新がないため表示されています。
ホームページを更新後24時間以内に表示されなくなります。
長宗我部元親(ちょうそかべ もとちか)
秦の始皇帝の血を継ぐ渡来人秦氏の子孫で、四国統一を果たした、通称『土佐の出来人』。
しかし、そんな彼も幼少時代は『姫若子(ひめわこ)』と呼ばれていた。
理由は『軟弱・臆病で何だかナヨナヨしているから』。
姫若子時代の口癖は「
え、あの……ど、どうしよう、できないよぉ…
(今すぐにでも泣き出しそうな顔で)」。
行動がいちいちモジモジしているのだが、それが無駄にかわいらしく、
異常に愛らしい
。
しかも困った事に、顔が超可愛い女の子にしか見えない上にアニメ声なので、家臣一同が
姫若子にメロメロ状態
。
家臣
一同
「姫若子ちゃん激萌えーッ!!!」
(熱狂的)
家臣諸君の言動は仕方ないとして、問題は元親の実父、国親(くにちか)。
あろう事か息子の可愛さに一番萌えているのは
この男
。
ワザと元親に大きめ(ぶかぶか)の着物を着せておきながら、「
余り気味の袖がヤバい…
」等と言っている(
お前の行動もかなりヤバい
)。
同じく、国親の次男・親貞(ちかさだ)、三男・親泰(ちかやす)も兄に萌えており、口を揃えて「
兄上の可愛さはまさに犯罪だ…
」等と言っている(
お前達の言葉が一番犯罪だ
)。
何故か元親の成長は九歳頃から止まったまま(父・国親の陰謀という噂有り)。
「儂の可愛い息子、姫若子や。…いつまでもお前はそのままで、儂の側にいておくれよ」
「
うんッ。分かったよお父さん
」
……しかし数年後、二十二歳になった元親の体に突如異変が!!
元親が朝起きると、突然
過去稀に見ぬマッチョボディ
に。
しかも体に合わせて性格まで変わってしまったらしく、「それがしに意見するつもりか!?貴様…
首へし折るぞ!?
」が口癖。
※こうなってしまった状態を俗に『鬼若子(おにわこ)』といいます。
ちなみに、この後すぐ父・国親が他界するが、死因は『
元親のあまりの変貌っぷりに、生きる気力が殺ぎ落とされたから
』でほぼ確定。
幸せとは、そう長く続かないものである。