
家康に過ぎたるもの
本多(平八郎)忠勝
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★三方原の合戦序章★
忠勝「家康様!武田軍が、我等の浜松城に近付いています!」
家康「武田ってあの若狭湾らへんに住んでる武田さん?
えーっと、確か武田信豊だっけ?…ただの弱小大名じゃん。
そんな慌てなくても大丈夫、あれなら勝てるっぽい」
忠勝「否!そんなマニアック大名ではなく『甲斐の虎』の方です!」
家康「…………武田信玄?」
忠勝「言うまでも無く!」
家康「……………………………逃げよう」
忠勝「えぇー!?戦わないんですか、この意気地なし!!」
家康「何とでも言え!だって勝てないもん!まだ死にたくないもん!」
忠勝「うるさい!この22貫297匁デブめ!!」 ※1貫=約3,75kg
家康「なっ!?ちょっと数値が生々しすぎないか、平八郎!?」
忠勝「紛れ無き事実!」
家康「ち、ちくしょぉぉぉぉぉぉぉー(泣)
……と、こんな事をしてる場合じゃない!逃げるぞとにかく!」
忠勝「承知!しかしながら、体が重そうですね家康様!」
家康「お、大きなお世話だッ!!」
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実はまだ『松平』
徳川家康
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