一周年だよ!全員集合!


信長「イエーイ!どれ!?カメラどれ!?今どれが撮ってんの!?
   これ?あ、それともこれ?いや、こっちか?」

光秀「の、信長様、落ちついて下さい!」

信長「ああ、これか!これだこれ!イエーイ!ピースピース!!」

光秀「信長様ってば!」

信長「高田純●がジョイを持って訪ねてこなくても、俺全国放映テレビの顔!
   イエーイ!ピース!皆見てるー!?信長でーす!イエーイ!」

光秀「ダメだ!すっかり街頭インタビューの男子中学生状態!恥かし!
   …仕方ないので、ここは私が…」

勝家「第六天魔王軍団、出陣!!行くぞー!!!

第六天魔王軍団「イエッサー!!!

光秀「な、何!?何事!?」


丹羽長秀「信長様、あなたはアンケートの『性別』項目を紹介するんですよ!」

信長「うん、ゴメン。ちょっとカメラの事で頭が一杯になっちゃってた」

金森長近「でも、今時カメラなんてそんなに珍しくないでしょうに」

信長「っていうかさ、何で戦国時代にカメラがあるの?普通に時代考証が…」

滝川一益「のわーーーーッ!!!駄目です!言ってはいけません!」

信長「ふぐぅ…」(一益に口を塞がれてる)

木下藤吉郎「の、信長様!このマシュマロ、中に何も入ってません…(T▲T)」

佐々成政「入ってないのが普通なんだよ!バナナの皮でもかじってろ、猿!」

池田恒興「とにかく信長様!アンケートの性別項目の発表をお願いします!」

信長「……むぅ、分かった。このサイトに来ている男女比はこんな感じだ」

前田利家「意外と女性も多いですね。多分、信長様目当てですよ」

信長「おぉ!さすが又佐、分かってるな!」(信長、利家のお世辞に上機嫌)

柴田勝家「よし!任務完了!それでは第六天魔王軍団解ッ散ッ!!」

第六天魔王軍団「さー、帰ろーっと


信長「よっしゃ!次は…えーっと、おぉ!三成か!やるなぁアイツ!
   では、石田三成に向って!ズーム・イン!!よし決まった!」

光秀「え!?ちょ…!今の何ですか!?またあの集団が…」

信長「ミッチーうるさい!あーもー…切り捨ててくれるわッ!!!


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