逸話集


★ご挨拶★


上杉謙信の養子・豊臣五大老
上杉景勝

兼続「皆さんこんにちは。このコンテンツのパーソナリティ、
   天才ジャニーズ系スーパー美形軍師の直江兼続です」

景勝「同じくその君主、上杉景勝だ…
   って何だよ、お前のその形容詞は!?」

兼続「何かご不満でも?僕は、ただ事実を並べただけであって、
   何もおかしい所はありませんよ?
   おかしいのは、景勝殿の顔だけで十分です」

景勝「ちょ、ちょっと待て!そんなにおかしく無いだろ、俺の顔!
   むしろ凛々しいぐらいだ!」

兼続「あー、すみませんが景勝殿。
   あなたの顔の話なんぞに長々と時間を費やすのは
   極限に無駄なので、本題に入りますよ」

景勝「自分で話ふっといて、その態度!?」

兼続「えーっと、このコンテンツはですね、
   武将の逸話を紹介します。はい、以上です」

景勝「説明短ッ!!」

兼続「漢(おとこ)は多くを語らぬものです」

景勝「その台詞!その台詞は本来、史実的に無口な俺が言うべき!
   取るなよ、俺の専売特許的な台詞を!」

兼続「えー、いいじゃないですか別に。減る物じゃないし」

景勝「今のは減る物だよ!
   もう俺、パクりって言われるからこの台詞は使えない!
   恥ずかしくて使えない!
   っていうか、恥ずかしすぎてここに居れない!
   もう帰る!与六(兼続の幼名)、俺もう帰るから!」

兼続「…良く分かりませんが、景勝殿がテンパり出したので、
   この辺で前置きを終了させて頂きます。
   それでは、本編で会いましょう。待って下さい、景勝殿ー!」


景勝の近習・軍師
直江兼続
(樋口与六)



第壱回 上杉謙信・敵に塩を送る

第弐回 武田信玄・●●が怖い!

第参回 毛利雪合戦!(前編)

第四回 毛利雪合戦!(後編)

第伍回 伊達政宗と正宗(前編)

第六回 伊達政宗と正宗(後編)

第七回 ●●にビビった北条氏康

第八回 政宗VS兼続・第一ラウンド

第九回 激烈!立花家の食卓

第拾回 藤吉郎の半兵衛勧誘記(前編)

第拾壱回 藤吉郎の半兵衛勧誘記(後編)

第拾弐回 最上義光と赤いにごり湯温泉

第拾参回 政宗VS兼続・第二ラウンド(前編)

第拾四回 政宗VS兼続・第二ラウンド(後編)



特別版 愛の力で川を渡れ!
(『世界の中心で景勝と叫ぶ会』内の内容に、別窓で飛びます)


モドル